New Yorkで結婚式をしたい!
「シンプルでも、心残る結婚式をしたい。」それが、私達の結婚式のイメージでした。
当初は東京の教会で挙げることを検討していましたが、私が10月にニューヨークで短期料理研修をする予定だったため、彼が「いっそうのこと、ニューヨークで結婚式をしようか」と提案してくれました。私が大好きな街ニューヨークでオリジナリティーあふれる挙式が出来るなんて、とても素敵で一生の思い出になるに違いないと、ニューヨークウェディングの計画が始まりました。
舞台はセントラル・パーク
ニューヨーカーが余暇を楽しむ姿がとても絵になるニューヨークのシンボルの一つとも言える「セントラル・パーク」で、緑に囲まれた結婚式。これこそニューヨークでしか味わうことのできない結婚式と思い「セントラル・パーク」にて挙式することを決定しました。
出発まで結婚気分を盛り上げて
NYウェディング専門のプランナーとのメールのやりとりが始まり、結婚式のことだけでなく、ニューヨーク情報まで、とても丁重に答えてくれました。私たちの場合、日本での準備はドレスとヘアアクセサリーのみだったので、なかなか実感が湧きませんでした。でも、プランナーとの日々のやり取りで「ニューヨークで結婚式をするんだ!」という実感がどんどん湧いてきて、気分も盛り上がって来ました。
|
ニューヨーク到着
到着後、現地コーディネーターと初の打ち合わせ。翌日は短い滞在期間でも思いっきりNYを楽しもうと、ブロードウェイやメジャーリーグ観戦に行きました。
|
挙式前日、現地コーディネーターから、より素敵な写真を残すために「当日、ちょっとしたお花を用意しておくといいわよ!」というアドバイスをもらったので、彼がチューリップのお花を買ってきてくれました。お花を持って、NYを一人で歩てる彼の姿が、何よりも印象的で、私達のニューヨークウェディングの重要な一場面となりました。
いよいよ挙式当日
ヘアメイクスタイリストが朝8時にホテルの部屋に来てくれて、いよいよ準備が始まりました。あっという間に持参したイメージ写真のように出来上がりましたが、時間はおしていて、「早くドレス着替えなきゃ!」など少々バタバタした状況になってしまいました。「そろそろ、始まるから急がなきゃ〜」なんて雰囲気もアメリカらしく、このバタバタもイベントの始まりのようで楽しかったです。
|
 |
|
| |
挙式とフォトツアー
車でセントラル・パークに移動し、着いたら早速挙式スタート。当日、緊張して言えなくならぬよう、誓いの言葉を前日に2人で暗記をしました。今思うとこれも良い思い出です。無事に誓うことも出来て、ほっと安心しました。
挙式はあっという間に終わってしまったので、嬉しさがこみ上げてきたのはフォトツアーが始まってからです。まずは、セントラル・パークで写真撮影。そして、私達がリクエストした「Broad
way」や「Soho」を廻りました。街中をタキシード・ドレスで歩くなんて、初めての経験です。NYの街の人から「おめでとう!」と祝福してもらい、小さな結婚式のはずが、たくさんの人から祝福されている気持ちになり、ニューヨークでの結婚式の感動はクライマックスをむかえました。 |
|
|
| |
結婚式を終えて
一言「楽しかった」です。
結婚式はあっという間に過ぎてしまいましたが、この感動は、帰国後ビデオを見ることにより、すぐに蘇り、再びあの時の感動がこみ上げてきます。「こんなステキな結婚式をしてきたんだな」と。
人生最高の日に、最高におめかしした姿で大好きな街を歩き、人々から祝福される。私と彼が、ふと思い出す結婚式のシーンはそれぞれ違うだろう。でも、2人とも共通していることは、「楽しかった、幸せな表情の私たち」であると思います。 |
 |
|